うつ症状改善に効果のある、認知行動療法とは?

メンタル

こんにちは。なまけてブログにようこそ。

9月は季節の変わり目にあたりますが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか?

うつ発症のトリガー

管理人は、うつ症状を持っているので、季節の変わり目はしんどいことが多いです。

残暑の暑さと、効きすぎたクーラーの寒さで、めまぐるしく温度が変わるので、頭と身体が対応できずに、だんだんおかしくなってきます。

心身が健康でないときは、いままで通りのやり方ではうまくいかなくなります。

仕事が予定通り進まないことがあったり、平凡なミスを連発して自信を失ったりします。

「もういやだ!なんもかんも投げ出してやる」って思えるうちはまだ大丈夫ですが、人前ではなんとか平気な顔して、陰で頭を抱えるようになってしまうと本当に危険です!

もし、あなたが、ストレスに追い詰められた状態になりそうになったら、まずは休みましょう。 充分な休息をとって、少しでも回復してきてから対応を考えたほうがいいです。

認知行動療法について

先日、認知行動療法の市民講座に参加してきました。

認知行動療法で著名な、大野裕先生の講演を初めて聞いてきました。このような講座は初めて参加したので、どのようなものかなと緊張していたのですが、大野先生は終始、穏やかなお話しぶりで、内容も説得力があり大いに納得いくお話しを聞くことができました。

認知行動療法(Cognitive behavioral therapy:CBT)とは、うつ症状の改善に役に立つ治療法です。そのステップは4つあります。

  1. 気持ちや身体の変化に気づく
  2. ひと息いれて自分を取り戻す
  3. 思い込みから自由になる
  4. 期待する現実に近づくために工夫する

こんな簡単でいいの?なんて思いますけど、効果は高いそうです。

特に最初の「気持ちや身体の変化に気づく」というステップが重要です。これは、自分ではなかなかできないです。というのも、うつ症状にある人は、余裕がなくなっていて視野が非常に狭い状態にあるからです。

異変に気づいてくれる人が近くにいれば本当に幸せですが、なかなかそうはいかない場合もあるでしょう。

心療内科の敷居はたかくない

そんなときは、心療内科で診察してもらうことがいいと思います
自分では平気だと思っていても、倦怠感や頭痛などの体の不調は、心の危険信号であることも多いのです。自分で判断できないことは専門家に任せることが必要です。

診てもらったうえで「なんともない」ということが一番なのですから、気楽に心療内科に問い合わせしてみましょう。

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