認知行動療法の4つのステップとは

メンタル

こんにちは。なまけてブログにようこそ。

みなさんは、「認知行動療法」(Cognitive behavioral Therapy:CBT)という言葉については、あまりご存じないかと思います。

認知行動療法は、うつ症状を和らげる効果があるといわれていて、注目され、実践されている治療方法です。

特徴としては、患者自身が自分の状態の変化に気が付いて、ケアすることができることです

抗うつ剤や、入院治療などに頼る前に、症状が軽度のうちにセルフケアで状態を良くしていくことが目的なのです。

認知行動療法には、4つのステップがあります。以下に簡単に説明させていただきます。

認知行動療法の4つのステップ

気持ちや身体の変化に気づく

「なんか変だな」「集中できない」などなど、自分の変化に気づくことが重要です。

  • 学校や職場の人たちと付き合うのが面倒くさい。
  • 課題が期限までに終わらない気がして眠れなくなる。
  • 風呂も食事も面倒になって、立ち上がりたくなくなる。

ひと息いれて自分をとりもどす

まずは立ち止まって、なんで辛いのか考えてみます。

  • 些細なことなのにどうしできないのか。
  • いつくらいからそうなったのか、きっかけは何だったんだろう?
  • 周りの人たちに意見を聞いてみる。

そして「やっぱり自分は本調子ではないのだ」と認識できるようになります。

思い込みから自由になる

  • こんなことで悩むなんて、甘えなんじゃないか…
  • 以前はもっと思考がクリアで集中できていたのに…
  • こんな状態がこの先ずっと続くのではないか…

こんな思いこみから自己を開放しましょう。自分を救うためにはまずは一歩を踏み出しましょう。

期待する現実に近づくために工夫する

  • 心療内科を受診してみましょう。気軽に行けるところですよ。
  • 休息をとって、いままでの物事から距離を置いてみよう。
  • 軽く身体を動かしたり、視野を広く持ってみよう。
  • 忙しくてできなかったことにチャレンジしてみよう。

悩んでいるかたに知ってほしい

以上、それぞれのステップはとても簡単なように思えますが、効果は臨床試験で認められているものなので、「自分はうつ症状なのかも」と悩んでいる方は、ぜひ専門医に相談してみてください。

管理人も、うつ症状に悩んでいるひとりです。

認知行動療法には、「なるほど、その通りかも」という、ことが含まれています。特に、気づきの部分は、周りに理解者がいない場合には難しいものです。

しかし、知識として知っていれば、もしかしたら自分もそれに当てはまるかもしれない、と考えることができるかもしれません。

この駄文が、そのようなきっかけになれば、大変うれしいです。

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