『仕事ごっこ』をしていないか、反省する

働き方

こんにちは。なまけてブログにようこそ。

今回は、『仕事ごっこ その”あたりまえ”、いまどき必要ですか?』 (沢渡あまね著 技術評論社)のレビューです。

童話の形式で書かれた、とても読みやすい本なので、一気に読めます。以下、ネタバレ注意でお願いいたします。

 

 

価値を生む仕事をしているか?

仕事をして対価をもらっている方は、本当にその「仕事」が価値を生んでいるのか、無駄な作業に時間を使いすぎていないか、一定の期間で見直す必要がある時代です。

「今までと同じやりかたで特に困っていない」と思い込み、古い意識のまま漠然と仕事を続けていれば、チャレンジできなくなり、やがて仕事がなくなります。

この本で筆者は、これから重要なことは「コラボレーション」であると定義しています。

自社の目指す方向やポリシーに共感しあう相手とスピーディーにつながり、果敢にチャレンジを起こすこと

この「コラボレーション」を邪魔するものを「仕事ごっこ」と名付け、排除すべきものとして、12の例を紹介しています。

例えば、紙で回さなければいけない稟議、申請書。いまのご時世でまだ電子化されていない組織は要注意です。

また、社内会議で使う会議資料であれば、美しく作り上げる必要はありません。適宜判断し、「この資料ならばこれくらい」の基準を作っておくこともすすめています。

無駄なものを排除してカイゼンをすすめる

自分の所属している組織でもいろいろと思い当たるところがあり、おもわず考えてしまいました。
できるところから改善していかないと、近い将来きっと仕事がなくなってしまうと思うと、冷や汗がでますね。読んでよかったです。

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