人間らしさをAIで取り戻せるか?

メンタル

こんにちは。なまけてブログにようこそ。

AIが人間以上の知性を持つ瞬間を、シンギュラリティ(技術的特異点)と呼ばれています。2045年がそうなのだとか。

現状のAIの進化速度を見ていると、シンギュラリティは前倒しされるんじゃないですかね。人間の知性を超えたものの存在。面白いことがいろいろできるようになりそうです。

人間が社会の変化についていけていない

生物がホモサピエンスに進化してから今日まで、16万年経っています。
第二次産業革命後、人間の集団としての社会の変化の様相が激変しています。たった100年の間に、ここまで社会が変化したことは、今まで人類は経験したことがありません。

  • 化石燃料の利用によって、エネルギーを安価に得ることができるようになりました。
  • インターネットによって情報がすごい速さで流れるため、安い労働賃金の国でモノを安価に大量生産できるようになりました。
  • そして、情報があまりにも多く発信されているため、処理能力を超えてしまい、人間が情報を咀嚼して考える時間がなくなりました。

変化の速度についていけなくなった人類は、何が何やらわからずに、いろいろな失敗をくりかえし、自分を見失っているように思えます。

脳は、そもそも激変が苦手

そこには、生命の安全のために変化を嫌うという、心理的ホメオスタシスという原理が働いています。もともとは生命が、環境の変化をいち早く察知して生き残れるように進化させた本能です。

しかし、環境変化の速度が速すぎて、かえって足かせになりつつあります。不要なストレスまで抱え込み、やがては自分を否定し始めて、うつ症状になりかねません。

AIに働いてもらおう

第4次産業革命は、IoTとビッグデータ、AIが起こすといわれています。この革命を機に、人間の社会順応速度が適正な速度になるように、AIに働いてもらえばいいんです。

処理能力を超えた情報を人間に与えるのは、人間にとって有害です。AIが処理すればいいでしょう。人間は、人間らしい生活、スローライフを取り戻すために、AIとうまく付き合っていける社会になれば、理想でしょうね。

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