うつになるまでの体験談

メンタル

こんにちは。なまけてブログにようこそ。

管理人は、うつ症状になった経験があります。

うつは、完治することが難しく、一生付き合っていく病気だと考えています。実際、今も心療内科にお世話になっており、治療中です。

管理人が、どのような過程ででうつが発症したのかをお話しさせていただこうと思います。

うつ症状に悩んでいる方や、周囲にそのような人がいるという方の、なんらかの参考になれば幸いです。

うつになりやすい性格だった

そもそもが、うつ症状になりやすい性格です。

後付けの理由になるかもしれませんが、過去を振り返ってみると思い当たることが多いのです。

  • 優柔不断で、他人に意見をはっきりと伝えられない。
  • 臆病な性格を隠そうとするため、ネガティブな口癖や皮肉を言ってごまかそうとする。
  • 自分に対する見積りが甘いため、自分ひとりで仕事をかかえこんでしまう。

こんな感じです。羅列してみると、うつの予備軍としての要素が十分ありますね。

職場環境の変化についていけなくなっていた

会社や組織は、つねに人が入れ替わり、新陳代謝を行うことで存続していくものです。

ところが、自分の場合、最初に配属された部署から転属がなく、気が付くと十年以上、同じ仕事に着いていました。

臆病で億劫な自分が、他の部署に行くことを望まなかったから、自己責任ということになりますが、今となっては後悔しています。自分に都合の良い環境から抜け出さなかったのですから、完璧な茹でカエル状態になっていたのでした。

ここ2、3年で、会社の経営方針が変わり始め、いままでの仕事のやり方では通用しなくなっていきました。結局、その変化についていくことができずにストレスを溜め込みはじめました。

また、先輩にあたる方々がどんどん辞めていく状況になり、望んでいないマネジメントを任されるようになったことも、ストレス増加に拍車をかける原因になりました。

毎日残業し、度々、休日サービス出勤をして、なんとかタスクをこなすようになっていったのです。

結局、溜め込んだストレスから就業意欲の低下、うつ症状が本格的に出始めて、心療内科に診察してもらうことになったのです。

ストレスを発散する趣味を持たなかった

会社で溜め込んだストレスを、うまく発散できる趣味や楽しみを持っていませんでした。

お酒を飲んでも楽しくなくなったので飲むのをやめました。

ジョギング、筋トレも試しましたが、帰宅時間が遅くなるとなかなか続けられませんでした。

かろうじて、本を読むことは続けていましたが、仕事から帰ってくると目が疲れるようになってからは、苦痛になってきてしまいました。

そして、ストレスを溜め込んだ結果

頭の中に常に仕事が入っている状態になりました。

「仕事が終わらない、終わらない…」というパニックから睡眠障害になり、ついには会社に行きたくなくなってしまいました。

口癖で「死にたい」とか言うようになって、工事現場のロープを見れば「あれくらいの太さがあれば首を吊れるかな」と連想するようになっていました。

心療内科を受診することにした

幸運だったのは、家族と職場に、うつ症状を理解してくれている人たちがいてくれたことです。

「休んでいいんだよ」とか「もっと仕事を減らして」というアドバイスをもらいました。
心療内科に行けたのも周りの人たちが勧めてくれたからでした。

うつに悩んでいる方は、抱え込まずに、とにかく誰かに相談してください。

放っておくと、最悪の結果になるかもしれません。取り返しがつかなくなる前にケアすることが重要です。

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