イベントのインフレで、特別感が失われている

リラックス

こんにちは。なまけてブログにようこそ。

11月に入ると、少しづつ年末感が出てきます。というか、年末感を出そうと、各業界がいろいろと動くということでしょう。

ハロウィンからクリスマスへの化粧替え

昨日までハロウィン一色だった駅前が、あっという間にクリスマスに早変わりしていきます。

カボチャ味、栗味だったお菓子コーナーもクリスマスパーティっぽくなり、年間を通して売れるもの以外は、商品棚からすっと排除されていく仕組みになっていますね。

クリスマスが終わると今度は一夜にしてお正月モードへ。装飾を請け負う工務店の方たちの努力がうかがえます。

イベントから特別館が失われている理由

今のイベントに関して言えば、毎年同じで新鮮味は失われているでしょう

同じようなLEDピカピカの電飾に、ゆるキャラ。同じような屋台が出て、流れる歌まで毎年同じです。

通りかかる人が少なくなる夜とかに、電飾だけパカパカと点滅していると逆に寂しさを感じて味があるような気もしてきますが、まあ「毎年恒例」「〇周年」なんて言葉に甘え、予算的にも工夫の余地がないのかもしれません

そもそも、時期的なイベントが多すぎて、インフレーションを起こしている気がしますね。

ハロウィンとか、別に流行らせなくてもよかったのではないでしょうか。9月~10月に、特に消費者が財布のひもを緩める機会がなかったとしても、その分クリスマスに気合を入れるなりして、その時期だけの特別感をもっと大切にしてほしかった気もします。

新しいイベントを作るチャンスもまだある

11/11は「独身の日」として、中国ではアリババで爆買いする日として定着しました。消費者のマインドとうまくハマった、成功例ですね。どうも、ポッキーの日とかでは弱すぎて、スルーしてしまいますからね。

一生に一度とか、厄年のようになんかしないとヤバそうな気がするとか、バックグラウンドストーリーが欲しいところ。

この特別な日だからこそ、身銭を切ってバーンと消費する」という動機付けするには、まずはイベントの数を減らしていくことが必要な気がします。

毎日がお祭りでは、お得感が出ないし、面白みがないですからね。

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