勉強は、アウトプット中心に行うほうが良い理由

働き方

こんにちは。なまけてブログにようこそ。

何かを身に着けたい、勉強したいと思ったときに、インプットよりも、アウトプットを中心に行うほうが効率が良いです

その理由を、いくつか挙げていきます。

完璧さを追求する勉強方法は求められない時代になった

昔のように、完璧に勉強をマスターしなければいけないという場面は少なくなってきています。

もちろん、研究者はその限りではありませんが、そこそこのレベルの知識で十分ならば、インターネットで調べればいいことです。

まとめサイトを見て、知りたいことのアウトラインは押さえます。そこからポイントを絞って掘り下げていくことも、たいして時間はかかりません。外国語の資料でも翻訳をつかえば大意は把握できます。

もし、それ以上の専門的な知識を必要とするならば、それ相応の時間とコストをかけても勉強する必要があります。しかし、時代の流れの速さを考えると、勉強にかけるコスパを意識するべきでしょう。

アウトプットすることで、興味対象の情報がより多く手に入る

インプットした情報は、そのままでは忘れてしまうので、なにかしらの記録媒体にアウトプットすることになります。

ただのメモ書きでもいいのですが、抜き書きした内容と、自分がそれについてどのように考えた・感じたのかを記録します。

アウトプットしたことで印象が深くなった事象について、人間の脳は無意識のうちにそれを探し出そうとします。これは、スコトーマ現象という、脳の働きによるものです。

興味を持ったものについての情報が、なぜか自然と集まってくるように感じるのは、この働きによるのです。

インプットの時間は短縮できるが、アウトプットの時間を短くすることは難しい

インプットをするには、前述したようにインターネットを使ったり、内容のまとまった本を読めば、効率よく学習することができます。

お金を払って人を雇い、必要な情報をまとめてもらうこともできます。貴重な自分の時間を短縮する方法があるのです。

しかし、アウトプットはなかなか時間を短縮することはできません。そのアウトプットに求められる質に依存するからです。

たとえば、買い物メモを書くくらいなら微々たるコストですが、クリエイターがポートフォリオを作る場合は、コストを度外視してでも品質を高めようとするかもしれません。

蓄財に関して、「入るを量りて出を制する」という格言がありますが、勉強に関してはその逆のほうが効率がいいです。むやみに貴重な時間を使わないこと。そこに注目することが大切だと思います。

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