日々の感情の動きを記録して、頭の中を整理する

リラックス

こんにちは。なまけてブログにようこそ。

生きていくことは、時間の積み重ねることです。過去があって今がある。今があるから、未来につながっていきます。当たり前のことですが、これは人間が記憶する能力があるからできることで、もし記憶することができないとしたら、周囲にある危険に対処できずにあっというまに命を落とすでしょう。

「忘れること」がなぜ重要か

しかし、すべての出来事を記憶することは、良いやり方とは言えません。人間が物事を忘れるのは、今を考えることの余力を作り出すための機能です。

もやもやとしたものを、形にできないままいつまでも抱え込んでいると、それで頭の中が一杯になってしまって、思考力低下、意欲の低下、最後には行動することもできなくなってしまいます。

ちなみに、脳科学的には海馬体が寝ている間に重要な情報だけを選別して、長期記憶に溜め込む働きをしています。忘れるということは、重要ではないと判断されたということでもあり、忘れていいということに他なりません。

頭の中を整理する際に基準になるのは感情

ひとつの方法として、日記や記録をつけることで頭の中のものを整理して、クリーンな状態を保つことができます。シャーロック・ホームズも、地球が自転していることは知らなくてもいいことなので忘れる、と言っています。頭は整理整頓して使うべきなのです。

では、どのようなことを記録しておくべきなのでしょうか?

なにかを感じたとき、感情が動いた物事を記録しておくことがいいと思います。その感情が良いものであっても、悪いものであっても、そのが刺激によって、なにかしら心が動かされ、記憶のトリガーになるからです。

感情が動いたときに記録をつける

例えば管理人の場合は、最近記録したこととしては、下記のようなものごとです。

たまたまTVでラグビーのWカップを見た。今まで興味が沸いたことがなかったけど、その放送ではルールについて詳しくテロップを流していた。今のプレイの何が反則なのかが分かった時点で、ラグビーへの興味が出てきて、最後まで見ていた。

理由があって仕事を早退したが、バスの時間が合わなかったので、近くの駅まで歩いた。住宅地のなかを通り抜けているときに、昼すぎなのになぜこんなにも静かなのか、不安になってきて、おもわず心細くなった。

初めて自分で弁当を作って、冷蔵庫に入れておいた。が、翌日持っていくのを忘れてしまった。作っているときは楽しかったのに、こうも簡単に忘れてしまうとは、情けないことだ。

後で読み返しても、全く面白みのないことかもしれません。ただ、その時々に自分はどう感じたのかを思い出せればいいかな、と考えています。

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