親しい人が入院するとき、周りの人がとるべき態度

メンタル

こんにちは。なまけてブログにようこそ。

家族や身内、友達が入院をするということは、やはり辛いことですよね。

もし入院するのが自分であれば、それを耐えたり、準備したりすることは、あまり気にならないでしょう。自分のことだから自分でなんとかするという自信があるからです。

しかし、かけがえのない家族の場合だと、つい過剰に心配してしまいます。なにが起こるのか予想できない不安は、ある意味、不信感の現れなのかもしれません。

過保護の背景には不信感が存在する

過保護の親が増えている背景にも、結局は相手に対する不信感が存在します。自分の育て方に自信がないために、子供に対して不信感を持つ。そして、その代償行為として過保護になっていくような気がします。

昔とちがって、いまは子供が少なく、また生活に余裕がある家庭が多いからでしょう。過保護は贅沢病なのかもしれません。

貧困であえいでいるような家庭であれば、子育てに対する選択肢は限られます。ほとんどの家庭はバランスをとって普通に子育てをするでしょう。しかし、なんらかの理由で子育てがうまくいかなかったときには、子供に強力に依存するか、無関心になるかという恐れがあります。

良くなってほしいからご褒美を設定する

さて、話を戻すと、親しい人が入院するとき、どんな態度をとればいいか?ということですが、近い将来に、楽しみを感じさせることを共有することがいいのではないかと思います。

入院した人が食べたいものがあったら、「美味しいお店を探しておくから、退院したらぜひ食べに行こう」と言えばいいのです。

そっけなく、「また食べられるようになるよ」とか「がんばれよ」では、相手の考え方と意思疎通がいまいちできていないように感じます。あまり現実味があるような話をしてしまうと、相手もあなたも、プレッシャーを感じてしまうかもしれません。

病気やケガを治療して、良くなったらやりたいことを共感する。ときには、ご褒美として約束するのもよしとする。

もし、自分が入院する側であれば、そのようなケアをしてほしいと思えるような、大人の接し方がベストだと考えます。

ポジティブシンキングを積み重ねる

また、実際に入院したかたはわかると思いますが、入院生活というのは、耐えるだけでは、とても長続きできません。なにかしら、小さくとも日々の出来事をポジティブに捉えること。その積み重ねを実感することができてこそ、入院に耐えられるのです。

これは入院する側もその周りの人も、同じ思いです。退院したときに「大変だったけど、良い経験になった」という思いを共有できれば、過去の経験を財産としてとらえることができるのです。

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