サイエンスの恩恵を享受するには、どうすればいい?

働き方

こんにちは。なまけてブログにようこそ。

10/26 週刊ダイヤモンドの特集『サイエンスベンチャー105発』を眺めていて、世の中の変化のスピードは、とにかくスゴイものだと考えさせられました。

新素材や、分子ロボット、酵母を使ったレアメタルの回収などなど、とにかく思いもつかなかったようなことがすでにベンチャーとして推進されています。日本の企業だけでなく、世界の頭脳集団の中にはもっともっと驚くようなテクノロジーを実現しようとしているエッジの人々が数多くいるのでしょう。

サイエンスを受け入れられる人材の育成が急務となる

この潮流についていくためには、STEAM教育が必要とされています。つまりは理系教育とアートの分野の優秀な人材を育てることです。今後は国籍などにとらわれることなく、人材の確保こそが組織が生き残るための最重要課題になりそうです。

しかし、実際のところは、どんなに優れたサイエンスベンチャーであっても、資金や法務などの問題を避けることはできません。

良いサービスを提供する仕組みを作るためには、サポート部門や営業、倫理、リスクヘッジなどの数々の仕組みがあってこそ信用に足るのです。

理系の方は、これらのことを「足かせ」と見なす方も多いと思いますが、サイエンスで成功を収めた成果を形にして、社会に貢献するためには、多くの人々の協力があってこそなのです。

文系の人たちが再教育をうけてサポートする

そこで、既存の文系の人々、管理系の組織のアップデートが必要になるでしょう。STEAM教育は、まさしくそれらの人々のボトムアップのために施されるべきではないでしょうか。

最新の科学技術をかみ砕いて、分かりやすく大衆にアピールすること。なにもわからない人と同じ目線で見ながら、テクノロジーを評価してフィードバックする。

最低限、理系の雑誌や記事を読み解いて、ある程度把握できるようなリテラシが求められると思います。エッジの人々のバックアップのためにリソースを割くことで、良いスパイラルに入っていけるはずです。

AIが仕事を奪うというネガティブキャンペーンにばかり目を向けずに、もっと人間の側から働きかけられるような意識を持つことが、必要な時代になってきているように思えます。

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