『孤独を100倍楽しむ』特集を読んで

メンタル

こんにちは。なまけてブログにようこそ。

PRESIDENTの特集『孤独を100倍楽しむ』を読んで、考えるところがあったので、その備忘です。

いま、あなたは孤独を感じているでしょうか?孤独は辛いというイメージがあります。実際に、孤独であることを避けるために、SNSで友達とつながったり、地域コミュニティに参加したりという活動をしている人が多いです。

しかし、孤独であることは必ずしも悪いことではないのです。常に他人(それが家族であっても)と一緒に居ることでストレスを感じることもあります。要は、バランスの問題だと思います。

孤独を感じるのはどんな人か?

特集のなかで、孤独に対する調査結果がとても興味深かったです。

まず、リアルでもSNSであっても、友達が多ければ孤独を感じないということではなかったということが挙げられます。友人の数よりも、交流の密度のほうが重要ということです。

また、年代でいうと20代が一番孤独を感じやすいそうです。独立して、まだ結婚をしていない世代であるということを考えると納得がいきます。なぜかというと、最も孤独を感じる瞬間が、家に帰っても誰も迎える人がいない、ということなのです。

では、ペットを飼う人は孤独ではないのでしょうか?これは逆説になるのですが、孤独な人ほどペットを飼うということになっています。ペットは、癒しにはなりますが、孤独は埋めてくれないということです。

孤独なとき、何している?

年収と孤独についての調査結果も面白い結果です。収入が低い人ほど孤独を感じやすく、暇なときは寝てしまうということが多いのです。

では、収入がある程度高い人はどうでしょうか?この人たちは、それなりの裁量権を持った人たちです。組織の上層や幹部だったり、個人事業主や投資家といった肩書に当たります。

もともと、自分ひとりの判断で行動し、すぐに決断しなければならないことが多いので、孤独を感じたりすることは比較的少ないそうです。慣れているというと語弊がありますが、大人の個人という成熟した考え方ができる人たちが多いということです。

最近では、自分ひとりの時間を利用して副業や勉強をしている人も多いです。

自分が持っているスキルをシェアすることで、収入を得るサービスも充実していますし、勉強をしようと思えばそういったシェアサービスを利用したり、エドテックの恩恵を受けることもできます。本当にやりたかったことに手を付けるには、提供する側も受け取る側も、そういったサービスを容易に利用できることは大きなメリットです。

ロボットやAIは孤独を埋めてくれるか?

ペットロボットは結構昔からある存在ですが、現在は、ロボットとAIのすさまじいスピードで進化しています。近い将来、ロボットが孤独を埋め得ることが可能であると思われます。セックス専用のロボットも進化していますので、セクシャルケアが今よりももっと身近なものになるでしょう。

もっとも、ロボットやAIに孤独を埋めてもらうためには、そのロボットが交換不可能性を持っていることが必要です。どれでも同じということではなく、この個体でなければ愛着を持てないという、オーナーの思い入れがあって初めて良いパートナーと思えるわけです。

人間は生まれるときは裸です。また死ぬときは一人です。人間の一生を考えると、一期一会、無常の精神はどこか心の片隅でもいいので、意識しておくことが健全ではないかと思います。

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