うつで休職するときに、支えになった上司の言葉

メンタル

「心配しなくていいよ。大丈夫だから」と、上司が笑顔で言ってくれた。このことが、一番心の支えになりました。

うつ症状で休職に

夏の繁忙期に、ベッドから出れなくなってしまいました。起き上がるのを、身体が拒否するようになり、気が付けば遅刻、休みが重なっていく有様です。典型的なメランコリー親和型のうつ症状でした。

夜、眠ろうとすると、仕事のことや休んでしまった罪悪感が頭のなかに一杯になり、ベッドから出ては、そわそわし、絶望してソファに座り込んでしまう。そしたまたベッドに戻って、起きて…と、それを夜中に繰り返すのだから、心身が休めるわけもありません

朝は早朝に起き上がるのですが、眠れていないのだから眠くてしかたがなかったです。2度寝してしまうと、もう起き上がることはできず、結局また遅刻するという悪循環の中にいました

心療内科を受診したら、医師からは「すぐに休職しなさい」との診断が出ました。しかし、繁忙期にメンバーである自分が抜けてしまえば迷惑がかかるだろうな、という考えが頭から離れない。

それでも思い切って、上司に相談をしました。そして、冒頭のような温かい言葉をかけていただき、すぐに休職する手配をしてもらえたのは、本当にありがたかったです

上司からいただいたアドバイスが効いた

休職に入る前、上司からいくつかアドバイスをもらいました。

  • 休職の期間は、できれば延長しない方がいい。1か月が2か月、3か月と延長してしまうと、もう会社に来にくくなってしまい、結局退社することになる。3か月なら3か月と決めてしまい、完全に仕事からは離れること。
  • だからといって、繁忙期にメンバが抜けるのだから、仕事上、どうしても連絡を取りたいこともある。その場合は、ほかのメンバからは連絡を控える。上司が必ずとりまとめて、連絡をとるようにする。
  • ずっと家に籠っていると、時間が不規則になり良くはならない。起きる時間、食事の時間、寝る時間を決めて、規則正しく生活する。外出するときは、1駅でもいいから電車に乗って移動する。

これらのことは、休職するうえでとても役に立ちました。その後、同じ職場に復職することができたのも、上司の配慮があってこそだと実感しました。

自分もそのようにありたい

聞けば、上司のご家族にもうつ症状の方がいるのだとか。うつ症状に理解のある上司で、本当に良かったです

もし、自分が上司と同じ立場になったら、同じように笑って「大丈夫、心配するな」と励ますことができるようになろうと努力しています。

 

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