会話とSNS、ソースとしての違いと特徴とは?

働き方

あなたが本当に価値のあると思う情報はどんなものでしょうか?

まとめサイトやTwitter、LINEのニュースなどで流れてくる情報は、本当にあなたに価値をもたらしているのでしょうか。

ネットの情報の価値

ネットから情報や知識を得ることは、現在の人々が日常、やっていることです。

大きなメリットとしては、SNSのリアルタイム性や、ツイートする人たちの数の多さ、世界中のあらゆる場所から、情報が集まってくるグローバルなところでしょうか。

少し前までは、そのような情報ソースの役割はテレビ、ラジオ、新聞や雑誌というメディアが負っていました。初期のころのYahooポータルサイトなども、その一部と言っていいかもしれません。

SNSが出現してから、情報ソースの発信源が大きく変わりました。年配の方たちはあまり気づいていないかもしれませんが、記者がニュースを集めていた状態から、ネットで集めた膨大な発信をロンダリングして、有用かつ興味を引くニュースにまとめる作業がメディアの仕事になったのです。

新聞・雑誌はなくならない

とはいえ、一昔前のメディアがすべて淘汰されてしまうわけにはいかないと思います。

ご存じのように、ネットの発言にはすさまじい数のデマや無意味な情報が混じっていますので、リアルタイム性と母集団の量には優れているものの、その情報の意味を深読みしたり、予測したりするのは、まだまだ人間の専門家に任せるべき仕事であると思います。

新聞や雑誌がなくならない理由のひとつは、ニュースがもたらす価値を深読みして解説してくれるところでしょう。価値ある記事がまとまって読めるというところでは、便利な存在に違いありません。

また、極限的な話になるのですが、災害で情報インフラが破壊されたとき、どうしても人から人への口伝えや、壁新聞のようなものに頼らざる得ない状況がやってくるものと思われます。そのときに、新聞や手紙といった伝達方法がまだ残っているならば、積極的に活用されるでしょう。

会話がもっとも価値のある情報ソース

ネットで分かることは、ググれば回答が出てきます。本当の情報かは分かりませんが、ほとんどのことはネットで回答を得られることです。

しかし、本当にあなたに価値をもたらす情報ソースは会話にあります。

人と人とが面と向かって話を伝えること。現在の若い人達には苦手なことかもしれませんが、貴重で価値のある情報はいまだに会話で得られるのです。

誰もがネットでちょっと調べれば得られる情報に、競争力はないでしょう?知り得る人が一握りの情報には、高いコスト(お金と時間)をかけてもいい価値があると知るべきだと思います。なぜなら、バイアスがすくない情報が得られるからです。

可能であれば、肩書のない集まりなどでいろんな立場の人と会合をもって、情報交換をすることがいいでしょう。自分の知っている情報をつまらないと思っていても、実はほかのひとには価値を持つかもしれないのです。

まとめると、情報ソースの重要さによって使い分けるということです。いまのSNSに慣た若者にとっては常識かもしれません。むしろ、ミドル層ほどこのことの重要性を知って欲しいと思います。

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