「集中力」とは何か?を問う

メンタル

最近、集中力がとっても衰えているなあと感じています。

管理人はうつ症状を持っているので、薬を服用しているのもあるのですが、睡眠の質がいまいちです。仕事中にも眠くなることが多くなってきました。

これではいかん、と思って、集中力をつけるために本を読んでみることにしました。

集中力が300倍!

まずは『集中力 パフォーマンスを300倍にする働き方』(井上一鷹 日本能率協会マネジメントセンター)。

いいですね!300倍ですよ。思わず手に取ってしまう本ですよね。パフォーマンスが300倍でるということで、集中力があがるわけではないのかもしれませんが、300倍の集中力があれば、どんなことでもできてしまうような印象をうけます。仕事中に手足が引きちぎられても気が付かないんじゃないだろうか。

本書の大意は、まずは今現在持っているパフォーマンスを最大に発揮すること、経験値を最大に利用することです。そのために必要なメソッドを4ジャンル、25項目にわけて紹介しています。細かいメソッドは、どれも結構枯れたものなのですが、4つのジャンルについてはうなづけるところがあります。「環境」「取り組み方」「健康」「潜在能力の開発」ということを改善していくことなのです。これで300倍ちょっと、と思いますが、筆者が本を出してまで訴えたかったことなのだから、きっと効果はあるのだと思います。

メソッドの中で、CO2濃度を薄くするために30分にいちど換気するというのがありました。これは手軽にできるし、効果あるんじゃないでしょうか。

ゾーンにはいると相手をコントロールできてしまう?

次に読んだのは、『「集中ゾーン」スイッチの入れ方 潜在能力が120%発揮される「極限の境地」』(岡本正善 総合法令出版)です。

ゾーンというのは、その物事に没頭していてほかのことが気にならなくなるような時間です。映画館で本当に映画に集中しているときは、映画館にいることすら忘れてしまうような時間のことだと理解しています。

その「究極の集中力=ゾーン」に入るためには、ストレスをうまく使うというのがいいとのこと。例えば、人前でスピーチをするときには、自分で自分にストレスをかけます。イメージトレーニングでいうと、自分が一生懸命スピーチをしても、誰も耳を傾けないような状況をイメージするのです。しかし、最終的にはスピーチは大成功して拍手喝采になる、というようなストーリーを自分の中で完成させてから、本番に臨むのです。

イメージのなかですでに失敗も成功も体験できているので、ストレスをかけたあとの究極の集中状態であるゾーンに入りやすくなるのです。これはなかなか勉強になりますね。

そして、本当のゾーンに入ると、なんと相手もコントロールできてしまう!らしいです。

野球に例えると、バッターが強いゾーンに入っているときに、ピッチャーはどうしても打ちやすい球を投げてしまうということです。相手に飲まれるということなのでしょうか?

しかし、相手をコントロールできるなんて、「NARUTO」の世界みたいですねー。無敵な感じがします。

大人になってから身につけるもの

結局のところ、集中力をつけるにはそれなりのメソッドを繰り返し身に着けていくしかなさそうです。

今回読んだ2冊は、大人になってから身に着ける方法を説いているので、なまけものの管理人にもできるかもしれません。チャレンジしてみたいと思います。

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