インドア生活をポジティブに乗り切ろう

メンタル

今回の新型肺炎騒動で、極力外出を控えてほしいという、謎のルールが出来上がってしまいました。日本人は、こういうところは真面目なので、きっと家にこもることになるでしょう。外出しても、結局、テーマパークやイベントなどは自粛しているので、行き場もないと思いますので。

外出できないのはとても健康に悪い

現代人にとって、健康なのに外出せずに家にこもることは、大変苦痛を伴うことです。ウツ症状になったことがある方ならわかると思いますが、何もしたくなくなるにも関わらず、何かすることがないとイライラがたまり、どんどん症状が悪化します。ましてや、エネルギーを持っている健常な人であれば尚更ではないでしょうか。外に出れないということは、それだけで精神的には危険なことです。

普段は忙しくて時間がない、政府が言うのだから今回は喜んで休んでやろう、という人もいるでしょう。しかし、そんなに長くは続かないと思いますよ。仕事がないと、現代人は調子を崩していき、おかしくなっていきます。これは、リタイアした人がしばらくの間は生活のリズムを崩すことを考えてみると理解できるでしょう。いくら仕事が嫌いであっても、なにかやることがあるほうが、まだ幸せなわけです。

特に普通に努めている人にとって、仕事があるから会社にいくという理由がなくなり、外出できないことは、結構こたえるのではないでしょうか。リモートワークもいいでしょうけど、実際には家で働くと決めたら、いつも会社に行く時間に起きて、服を着替え、ちゃんと仕事モードに切り替えないといけません。でないと、ダラダラと時間ばかりが過ぎていき、効率なんてものはなにも上がらない結果になります。慣れが必要なのです。

せめて考え方を変えよう

では、この苦痛の時間をどうすればいいのでしょうか。

まずは、言葉を変えてポジティブに捉えるように心掛けないと、なかなかうまくいかないです。思いがけずに手に入った時間と思って楽しむこと。この楽しみにおいては、効率やら責任やらを考えてはいけないと思います。つまりは、仕事などせずにサボって遊ぶというように、開きなおってしまったほうが、まだ健全です。そんな言葉に切り替えるだけでも、楽になるでしょう。

意識が高い人だと、「まとまった時間があったらやりたいこと」リストを作っているかもしれませんね。そういう人はそのToDoをこなせばいいのです。そこまで準備していなかった、という人は、過去を顧みて、ちょっと興味があることについて調べてみたらどうでしょうか。サボって遊ぶための、手掛かりになるかもしれません。

「勉強したい」とか「仕事をまとめておきたい」ということに費やすのは、ちょっといただけません。そういうことは、家の外でやることであり、引きこもった人間には向かない作業です。

まあ、お金がないから寝る、というのもすごく有りだと思います。生物は本来、無駄に動かないでエネルギーを節約するほうが向いているからです。有益に時間を使いたいという意識を一時的に放置して、罪悪感を感じないほうが、よく眠れるでしょう。

インドアを楽しむような工夫

インドアの楽しみといえば、どうしてもネット、テレビ、ビデオになってしまうかもしれません。これは否定しませんが限度がありますね。やはり、動画を見続けるのにはそれなりに慣れが必要であって、にわかにはできることではありません。休み休み見るとか、一本見たら、感想をメモしておくとか、なにか間に挟まないことには脳が疲れてしまいます。

家の掃除をすることも、選択としては悪くないです。やる前は面倒に思いますが、やり始めるとハマるかもしれません。特に水回り、シンクやトイレなんかは洗い甲斐がありますよ。ピカピカにすると気分もいいし、達成感も半端ないです。

あとは、クロスワードパズルや詰将棋など、昔からあるようなアナログなものに手を出してみるといいですね。普段、すべてデジタルなものでしか文章を書かない人は、たまには紙に鉛筆で字を書いてみるといいです。自分がいかに漢字を忘れているか思い知らされるでしょう。魚編の漢字を思いつくまま書いてみるとか、やるとそれなりに時間がつぶれます。気が乗らなくなれば、すぐにやめられますしね。


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