高輪ゲートウェイ駅の開業はインバウンドに貢献するか?

リラックス

2020年3月14日から、山手線の駅として高輪ゲートウェイ駅が開業します。

東京オリンピックのための玄関口として、羽田空港とのスムーズな連結を考慮して作られた駅です。そして、インバウンドの新しい目玉としてもショールーム的な意味を持っている最新の駅です。

高輪ゲートウェイ駅はロボットが働く最新の駅

10日に公開された駅の中では、ロボットたちが働く姿が印象に残ります。日本のロボット技術をアピールする場所であるのでしょう。床掃除や案内、監視などにロボットたちがピコピコ動き回っている姿は、鴬谷とかの駅からすれば、考えにくい差ですよね。

日本の産業ロボットの技術優位はいまだ一定の評価は健在です。しかしアメリカや中国に抜かれて久しい感じもします。むしろ、ロボット居酒屋とか、「変なホテル」で働く謎のロボットたちのほうが、おもしろくて外国人には分かりやすく、日本のアピールになるのではないかと思います。

日本に来る外国の観光客が求めているものは、なんでしょうね?ピカピカした未来の建物とロボットたちが無人で迎えてくれる最新の設備に驚嘆するのか、それとも温かみや謙虚さの中にも最高の品質を備えた、人間のおもてなしがいいのでしょうか。多分、後者をイメージしているのではないかと思います。そこに、最新技術がさりげなく使われていたら、それこそ一段上の観光地として認知されるのではないでしょうか。

コロナウィルスと東京オリンピックの開催

高輪ゲートウェイはオリンピック需要を狙って作られたものですが、2020年2月、3月は、新型コロナウィルスが猛威を振るっています。少なくとも、騒ぎになっており、学校は休校、テレワークや時差出勤など、付け焼刃の対策に追われている感じです。東京オリンピックまで残すところ数か月というこのタイミングで、パンデミック近い事態に直面する運のなさにはあきらめるしかないのですが、オリンピックが開催されるころには終息しているのでしょうか?それとも、さらに被害が増大しているころでしょうかね。

新型コロナウィルスに対しては、各国の製薬会社やベンチャー企業が、ここぞとばかりに最新テクノロジーを駆使してワクチンの開発に乗り出しています。特にベンチャーの動きはさすがに早く、わずか42日間で治験できるところまでのワクチン開発に成功したのだとか。

新薬の開発には、数年、あるいは十年以上という年数をかけることもあります。治験の前にはまずは検証、そして動物実験。その後にやっと人に投与する治験という段階を踏むわけですから、時間がかかるのは普通のことです。その準備段階を、コンピュータシミュレーションなどで短縮し、効果検証までを最短で行うためには、ベンチャーなどの優れたエンジニアの力が必要です。これは画期的なことです。新型コロナウィルスのような事態が今後も起こりえるわけなので、新薬の開発から提供までの期間に注目したいと思います。

高輪周辺の見るべきもの

高輪ゲートウェイの駅には感心がありますが、その周囲にはなにか観光的なことができる要素はあるのでしょうか。グルメについてはアド街ック天国などでは取り上げているとは思いますが、品川周辺で観光を楽しもうというのは案外、厳しいのかもしれませんね。

泉岳寺

『忠臣蔵』で有名な赤穂浪士が、吉良上野介亭に討ち入って本懐を遂げた後に向かったのが泉岳寺です。浅野家の菩提寺として、赤穂浪士の墓もあるそうです。赤穂浪士といっても、最近の人はあまり興味がわかないような気もしますが、観光スポットとしてはこれといってない品川周辺では、メジャーな場所といえるでしょう。

幸福の科学東京正心館

街中にある、ローマ風建築の謎の建物こそ、幸福の科学の東京における本拠地です。見た目は面白いので外から眺めるくらいならば、物見高い人には興味を湧かせるものではないでしょうか。関係者以外は、立ち入り禁止かと思われます。

レインボーブリッジ

ちょっと距離が離れていますが、昔からのデートスポットとしてレインボーブリッジもいちおう、あげておくところです。ただの橋として考えるならば、もっと面白い橋を見に行ったほうがいいでしょうね。水上バスなどで、墨田川などの橋の下をくぐるのも楽しいです。


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