緊急事態宣言のときに起きてほしくないことは

リラックス

2020年4月7日、ついに緊急事態宣言が発令されることになりました。新型コロナウィルスの威力は留まることを知らず、被害は拡大していきます。

対岸の火事だったものが身近に来たなと、誰もが思っているのではないでしょうか。志村けんさんの死去や、毎日のように報道される死者の数。緊急事態と言われても仕方がないところまでやってきています。

もし南海トラフ地震が起きたら

いちばん、起こって欲しくないシナリオでしょうけど、首都直撃の大地震が起こったらどんなことになるのでしょうか?

ひと昔前は地震が起こった場合は外に避難するということでしたが、今はとりあえず屋内にいたほうが良いとされています。外に出ると、落下物が危険です。特にビルのガラス窓が割れてシャワーのように降りかかってくることが最も危険なのですね。その点では、テレワークが推奨されてオフィス街がガラガラの今は、ガラスの多い高層ビルの近くにいることは少なく、被害は最小限に食い止められるかもしれません。

また、東日本大震災のときのように、帰宅難民になる人は少なくなりますね。家にいることが多いのですから、鉄道が止まることや道路渋滞で身動きができないということはなく、家族の安否はわりと早く確認できるのではないでしょうか。

緊急事態のもとにあるので、避難場所への移動や必要物資の配布などは割とスムーズに準備できていくのではないでしょうか。ただし、避難場所にぎゅうぎゅうに人が詰め込まれた状態になるとコロナに感染するリスクが急激に高まるでしょうから、近接しても大丈夫なような、なにかしらの防御策を講じる必要はありますね。

決定的にまずいのは、医療機関が疲弊していることと、マスク不足でしょう。津波が襲ってきた後や、がれきの捨て場には人体に有害な埃がすごいそうです。普通のマスクでは防げないかもしれません。ガスマスクのようなもの、ゴーグルとかを準備しておかないとなかなか普及作業や救助活動にも影響が出そうです。

経済的な打撃も、もはや立ち直れないところまで行くかもしれません。しかし人命はお金では買えませんから、そこはなんとかするしかないでしょう。

自宅待機でうつになる

地震にならなくても、自宅に籠っていると普通の生活をしていた人ならば精神的に苦痛を伴うでしょう。うつ予備軍の人たちが本物のうつ症状になっていくことが予想されます。うつは、初期状態のうちになんとかしないと、最悪は自殺という悲惨な結果を迎えかねないのです。ただでさえ、経済的なプレッシャーや感染病という恐怖があります。そして太陽の日を浴びないとセロトニンの分泌に影響がでてやる気がどんどんなくなっていくのです。無気力になり、不安から何もかもイヤになって衝動的に死を選ぶ人が出てこないとも限りません。

うつを体験している人と、していない人の差が出るでしょう。一見、前者のほうがヤバそうですけど、実際は無気力時の過ごし方や、うつ症状の対処法を知っているので大丈夫だと思います。むしろ、初めてうつになる人のほうが、何も予備知識がないなかで、誰にも相談できずに一気に悪化する可能性があると思います。

スマホやネット、テレビを見続けることが良くないのではないかと思います。頭で考えることを放棄している状態で、被害報道だけが延々と目と耳から入ってくるような状態では、とてもじゃないけど心の健康を保つことは難しいでしょう。

本を読む、散歩に行く、筋トレをするなどして、可能なかぎりデジタルデトックスをしてみたらどうでしょうか。もちろん、緊急のニュースを知ることは大事ですが、一日に何回か見ればいいだけですから、脳を休ませるチャンスなのかもしれません。

地域猫ちゃんはどうなるか?

さて、もっとも心配しているのは、地域猫ちゃんにエサをあげている人かもしれません。無用の外出が禁じられているなか、地域猫ちゃんたちはエサをもらえなくておなかをすかしているかもしません。そんなことを想像するだけで、心がしめつけられるという人もいるでしょう。

しかし安心してください。地域猫ちゃんたちは、あなたとは違うホストの家に避難しているでしょうから。パトロンがたくさんいるのです。そこでは、贅沢な生活を送っていることでしょう。

一度贅沢を知ると、もとのように人間に媚びをうらなくてもいいという考えをもつと思われます。しょせん猫なので、恩知らずなのです。せっせとエサをあげていたあなたのこともすっかり忘れてしまっているでしょう。もう、もとのような関係には戻れないのです。残念ですね。


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