zoom疲れは確かにあるけども

働き方

2020年のゴールデンウィークも明けて、新型コロナ巣ごもりのなか、仕事を再開された方も多いのかと思います。結局、緊急事態宣言の期間も伸びてしまいましたが、これはもう仕方がないと思って諦めるしかないのでしょう。

エッセンシャルワーカーの方々はそもそもテレワークができない職業なので、感染しないように、十分に注意をしていただくしかないです。しかしテレワークができる環境にいる人も、それを続けるのは、それなりに大変なのも確かです。

テレワークで避けては通れない

日本の企業はやはり会議が好きなのでしょう。テレワークで社員がほとんどいないのに、会議を完全になくすことは考えられないようです。いままでの経験からして、ものすごく完成度が高くて、上手に運ぶような会議には参加した覚えがありません。他社の営業さんで、話のうまい方のデモとかはわりとスムーズに進むこともありますが、社内の会議は無駄なことが目に付きます。

これは、ちゃんと聞こうという気がそもそも薄い意識で参加している自分にも責任があります。会議は、積極的に参加する意思がなければ無駄な時間でしかありませんから、本来は参加する、しないを選べるようにならなければならないわけです。しかし、下っ端社員である自分なんぞには、そんな選択肢は与えられません。予定を入れられれば、出向かざる得ないのです。

案外、管理職以上の肩書を持っている方であっても、そのような無駄な会議に参加したくないけど、仕方がなく出るということもあるのではないでしょうか。マネジメントに必要だからではなく、さらに上の役職の人が「顔を合わせなければ話が進まない」とばかりに、管理職を集めてしまうことが往々にしてあるような気がします。

ファシリテータがいないと進まない

テレワークで難しいのは、やはりテレビ会議ですね。慣れないうちはどうしても話すタイミングが分からなくて、一斉に話しを初めてしまったり、参加したのに自分から話す報告や議題がないため、聞いているだけで飽きてしまい、スマホをいじり始めるなど、なかなか制御が効かないことになります。

日本型の会議は、テレビ会議では難しいのでしょう。やはり進行役とタイムキーパー、議事録作成係などを決めておいて、役割をもって臨まないとうまくいかないですね。資料を読み合わせるとかではなく、討論をする場にすること。議題を常に念頭において、そこに集中させること。司会者は話をして貰う人の名前を呼んでから話をさせること。話を終えるときには「以上です」など、なにかタイミングをあわせる言葉を言うこと。いろいろと約束が必要だと思います。

進行役のいないテレビ番組がなりたたないように、意思を明確に言葉にすることが重要です。英語の発想と一緒ですね。「~と思います」や「~でしょうか」という報告がありえないのと一緒です。思考を瞬間的に言葉にして、ロジカルに話してこそ、テレビ会議というツールが機能するのです。

zoom映えを気にするか

テレワークをする人の中には、寝起きの姿のままパソコンに向かう人もいるでしょう。そうしたやり方はうまく行かないという風潮があります。まあ、これも人それぞれでしょうね。

その人の仕事の進め方がどんな風なのかは、机の散らかりようをみればある程度分かります。整理されていない書類が散らばっていても平気な人もいます。机の上が汚いと気が散って集中できなくなり、極端に排除する人もいます。どちらが仕事ができるかは、統計を取ってみないとわからないでしょう。

管理人としては、できればきちんとした身なりと環境で仕事に臨みたいと思っています。仕事に向かうときは、部屋着のままということはしません。しかし、それでも集中力は出社したときの半分以下しか発揮できていない気がします。巣ごもり生活がキツすぎて、気乗りしないのもありますが。

zoomを使っていますが、できるだけビデオで顔を写すようにしているのは、自分の気持ちを仕事に振り向けたいからです。音声だけで会議に参加すると、スマホいじりや、寝転びながらもアリになってしまいます。ビデオで顔を写すなら、それなりに仕草や身なりに気をつけますね。

自宅PCのスペックが低いのでヴァーチャル背景は使えないのですが、いくつかzoom映えするポイントがあるそうです。まずはカメラに正面から映ること。これは、下から映ると二重顎などが強調されてしまうからです。また、顔に明るめの照明を当てるといいそうです。

ただのおっさんなので、自撮りや見映えには一生、縁がないものと思っていました。世の中どのように転ぶか、わからないものですね。


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