人間と共存する鳥たちの巣はどこにある?

リラックス

人間の住む場所に適応した鳥の代表といえば、カラスやハトでしょう。カラスはゴミを漁って食べるのが大好きです。特にマヨネーズのようなハイカロリー食を好んで食べるのです。あの大きな身体を維持してためには、カロリーが非必要なのですね。

ハトを捕らえることは法律で禁止されています。中華料理とかにはハトを使った料理が普通にありますが、日本ではあまり口にすることはないでしょうね。ドバト(カワラバト)などは、いかにも頭が悪そうな鳥で公園や駅などを人を恐れずにノコノコ歩いています。人間が襲ってこない日本の都市部では危険を感じることが少ないのでしょう。

カラスは繁殖時には攻撃的になる

カラスの繁殖期は、4月から6月と言われています。自分の巣を守ろうとして、非常に過敏になり、近づいてくる人間を威嚇してきます

管理人も、カラスに襲われたことがあります。それまでは、カラスが人を襲うことはあるのは知っていましたが、大したことないだろうとたかをくくっていました。あるとき、公園の茂みの近くを通りかかったときに、巨大なカラスが超低空で頭上に飛んできて威嚇してきたのです。このときのことがトラウマになって、カラスを見ると「怖いな」と思うようになりました。

カラスは都会に適応した鳥であるので、巣を作る材料に人間の出したゴミや廃材などと利用することでも知られています。針金ハンガーなんかを拾ってきて巣を作ったりするので、なかなかアーティスティックな感覚を持っているのでしょうかね。色は判別できないと想いますが。

カラスの卵を見たことがないですが、ヒナはすでに真っ黒だそうです。ある意味では保護色になっているのでしょう。鳥のヒナは、羽毛が生え揃わないうちは結構グロテスクで怖いのですが、カラスの場合は、毛が生えてもあまり可愛くなさそうですね。

ちなみに、カラスは非常にまずい鳥です。都会にいるカラスはゴミを食べているのだから生ゴミっぽい感じがしそうですね。カラスの肉からは、人工的な灯油のような匂いがして、どうしても取れないそうです。食材としては向かないのでしょう。

鳩はいくらでも増える

公園や駅などに屯しているハトは、ドバトといいます。ドバトも人間の出したゴミをメインに食べているので、肉はまずいでしょうね、きっと。

ハトは常に繁殖期で、特に季節も関係なく交尾をして増えていきます。ハトの巣を見たことがありますが、ちょっと作りが雑な感じがします。昔から、ハトの巣の作りが適当なことは知られていて、幕末に活躍した大村益次郎などは、屋根に穴が空いているような粗末な小屋に住んでいたとき、その家に「鳩居庵」と名前を付けています。

ハトを捕らえることが禁止されているように、ハトに餌をやるのも本来NGです。餌を与えるほうは気持ちがいいのでしょうけども、ハトが大量に集まってくる周囲の住宅は「ハト糞被害」にさらされることになり、住みにくいことこの上ないのです。そのような悩みは、行政に相談するのが良いでしょうね。

ハクセキレイの意外な巣

ハクセキレイという鳥を知っていますでしょうか?最近、結構見かけるようになりましたが、ちょこまかと歩き回る小鳥です。危険を感じると、ちょっと飛んで逃げて、「チチッ、チチッ」と鳴きます。

ハクセキレイも人間の近くに住んでいます。どのように繁殖しているのかはあまり知りませんでしたが、この間ちょっと分かりました。道を歩いているときに、コンクリートで防壁された壁の排水溝にハクセキレイが入っていくのを見たのです。そんなところに巣を構えていたのですね。

本来だったらきっと木の洞の穴とか、他の鳥が作っていた巣穴などを利用しているのでしょうけど、都会の場合はそんな隙間は人間が沢山つくっているから、よりどりみどりの住宅探しなのでしょうね。もちろん、人間が簡単に手が出せないような安全な場所に限りますが。

ツバメは巣を再利用することもありますが、結構、律儀に巣を作りますよね。新築住宅にこだわりがあるのかもしれません。


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