やっぱり、ファミコン!【ピンボール】【ゴルフ】【麻雀】

ホビー

思い出のファミコンカセットを思い出しながら紹介していくコーナーです。今回は、初期の初期、ファミコンが出たころ、まだサードパーティがほとんど参加していなかった時期のファミコンカセットを紹介したいと思います。

ピンボール

引用元:game.watch.impress.co.jp

ゲームセンターの片隅に置いてあるピンボールがカッコいいと思っていました。村上春樹の『1973年のピンボール』とかを読むと、なんとなくピンボールというのは、ビリヤードに通じるような部分があり、大人が遊ぶゲームのような気がします。通過するとライトが点灯するギミックや、スリングショットの電気で跳ねかえすような感じが気持ちいいですね。パチンコの羽根モノをやっているような楽しさがあります。

ファミコンのピンボールは、1984年という、最初期の頃の発売とあって、画面はシンプルですね。上部と下部の2画面に分かれていて、ギミックも素朴です。ライトやスピナー、キックバックホールといったものと、あとは7を3つ揃えるターゲットくらいです。

ボーナスステージには、マリオが出てきますね。ドンキーコングのころから任天堂のマスコットキャラだったのでしょう。足が遅いのは昔っぽいです。

どちらかというと、リアルさよりもゲーム性を取った作りになっています。あまりリアルな挙動が再現できなかったというのもありますが、子供向きに作ったのでしょうから、その辺りは正解だったと思います。結構、楽しく遊べました。

ゴルフ

引用元:middle-edge.jp

ゴルフのルールとかは全く分からなくても、任天堂のゴルフなら楽しく遊べました。ゴルフも大人の遊びだと思っていましたから、最初のころはほとんど見向きもしなかったですが、ファミコンのゴルフやパソコン・ゲームのゴルフの名作『アルバトロス』なんかも、やり始めるてみると結構、面白くてハマりました。

左右に揺れるバーのタイミングでスイングの強さを決定し、風の方向と強さ、そしてクラブによる特徴など、最初期のゴルフゲームでほぼ完成していたように思います。「みんなのゴルフ」なども、表現が3Dになってはいるものの、ゲーム性はほぼ、同じシステムですものね。いかにこのゴルフが後発に影響を与えたのか分かるというものです。

BGMが無く、静かなところも好きですね。音はボールが飛んでいく効果音くらいだったと思います。実際のゴルフのホールに出たことは無いので分かりませんが、鳥のさえずりや、風の音などしか音がないくらい静かなのではないでしょうか。プロのゴルファーは、あんなにギャラリーがいる中で、よく集中力を切らさないで打てるものだと関心しますね。

麻雀

引用元:middle-edge.jp

任天堂から出た麻雀は、二人打ち麻雀でした。これも、大人のゲームですよね。ファミリーコンピュータという、家庭向きのゲーム機を買ってもらうには大人も楽しめるソフトが必要だったということでしょう。麻雀や五目並べがラインナップにあったのは、そいういう戦略なのです。

後に4人打ち麻雀がでることになりますが、麻雀のアルゴリズムって難しそうです。まず、子供のうちは麻雀のルールを覚えるまでが大変でした。小学校の友達の家に、「ポンジャン」というボードゲームがあって、麻雀を子供向きにしたような内容です。それでも、小学生にはルールを飲み込むまでが難しかったですね。

しかし、麻雀はパイの多彩な感じが魅力的で、子供でも触りたくなります。計算が難しいのでその辺りはコンピュータゲームでデビューするのが良いようです。任天堂の麻雀は、シンプルで効果音しかなかったし、二人打ちということもあってあまり面白いとは言えませんでしたが、それでも最初期のころからすでに麻雀が一人で家で遊べたということには大変、意義があったのです。

ファミコン初期の初期という名作ゲームたち。もし家の押入れのなかでみつけたら、買取に出してみてはいかがでしょうか。こんな名作たちが、誰にも遊ばれずに捨てられるのなんて、もったいない気がします。

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