都知事選の選挙、立候補者の質の低さに困惑する

リラックス

あまり盛り上がっているようには思えませんが、近いうちに東京都知事選があります。コロナの影響で選挙活動にも自粛がかかっているのかもしれませんね。

ただの愚痴みたいなものですが、立候補者を見ていて心細さを覚えたので、ちょっと考えたことを残しておきたいと思います。

7月5日の都知事選挙

東京都知事選挙が7月5日に行われます。日本の行政区のなかでも、首都・東京というのはさすがに抜群の存在感があります。東京都民の数も1400万人という大所帯なので、日本の人口の1割強が東京という狭い場所に集中しているわけですね。

人間には、自分の住む場所を上に見せたいという欲求があると思います。特別区とか中核市とか、いろいろな格付けをして、見栄を切りたいのでしょうね。しかし、東京くらい、人や建物やゴミが集積している場所はなかなかありません。満員電車や都心の人混みなど、うんざりしますよね。それでも、清掃はされているからまだなんとか耐えられるのでしょう。こんなゴミゴミしたところが特別な街なのだから、その時点ですでに不思議ですよね。

普通に考えれば、広い土地があって、のんびり暮らせる地域のほうが良いわけです。しかし、そういう場所にはそれなりに住みにくい条件があります。買い物に不便だったり、働く場所や職種が限られていたり、地域のコミュニティに入りにくいなど。ネットがあればある程度の不便も解消される時代ではありますけど、やはり田舎は田舎。東京郊外のように都心までのアクセスが良いところに住むと離れられないですね。多分。

立候補者を眺めてみて

都知事選の立候補者を眺めてみると、「なんか、支持したくないな」という人達だけ集めたような感じです。中には、本当にこの人がまちがって都知事なんかになったら、どうなってしまうのだろうという公約を掲げている候補者もいます。

海外が良いとは言いませんが、日本も人間の質が良い訳ではありませんね。都政をドラスティックに変えようというのなら、それなりの理論を持っていて、支持をされるような光るカリスマ性がほしいです。なんとなく、現状の情勢からいくと、コロナなどの外的要因とか、ネットの評判なんかで選挙結果が決まってしまいそうな気がします。まるで、第一次世界大戦後のドイツで、ヒトラーが情勢をうまく掴んで支持を集めたような、そんな間違ったことになりそうで怖いですね。

日本は民主国家なので、選挙は行われ、条件さえ満たしている人には被選挙権があるわけです。その結果が衆愚政治になろうとも、とりあえず代表者が舵をきっていかなければならなりません。今回の選挙は、「支持したい人がいるから」というわけではなく「支持したくない人が当選しないように無難な人に入れよう」という消極的な理由で、重要な選挙なのかもしれませんね。

白紙投票が有効だったらいいのに

白紙投票が一定割合あれば、再選挙するみたいな方式があると良いですけどね。コストばかりかかって何も決まらないかもしれませんが、一定数以上の票を獲れなかった候補者は切り捨てていき、2度め、3度目の決戦選挙で決まるとか。

投票もインターネットで「安全に」出来るようにすれば、そのようなことも可能かもしれません。紙で投票する方式は、いつになったら改められるのでしょう。少なくとも、押印などは電子印に切り替わっていく世の中ですから、スマホで投票も無いわけではないでしょう。

もしネットで投票ができるようになっても、やはり白紙投票を有効にしてほしいです。最後の良心というか、税金を払っている人が意思表示ができることは権利なのだと思います。


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