足取りが重い日は荷物を軽くして

メンタル

最近は熱帯夜でよく眠れない日が続いていました。眠りが浅いので、明け方に起きてしまうのです。二度寝すると、こんどは起きるのが辛くなるのでできる限りその場で起きてあとは横にならないことが肝心なのですが、分かっていてもどうしても寝たいときもあります。

そうすると、二度目にはもう起きれない。だんだん時間ばかり過ぎていき、どうしてこうなったのだろうとういう後悔ばかりが募ってきます。良いこと無いのです。しかし身体は動きません。こういったうつ症状を乗り切るにはなには根性や精神論よりも、技術的な問題に置き換えなければならないと感じます。

まずは家をでてしまうこと

家族と住んでいると難しいのですが、朝起きたらとにかくすぐに支度をして、家を出てしまうことも一つの手です。コロナ禍では、朝マックの開店時間が遅くなっているのでなかなか明け方は難しいですけど、7時くらいなら、朝食を摂るついでになにかすることができます。家にいれば横になりたい誘惑に駆られるので、家の外の椅子に座って時間をつぶすわけですね。

ひどいときは、朝6時とかに会社に付くようにしていました。このくらいの時間だと誰も居ないので、仕事ははかどります。しかし、午前10時くらいに強烈な眠気がくることがキツイので、なかなか長続きもしなかったのです。第一、自分の都合だけで会社の光熱費を使うのも、本来はおかしな話ですから。

家でなにか朝、寝っ転がらないように時間をうまく使う事ができればいいのですが、うまいものがみつかりません。スマホばかり見ていると朝からスマホ老眼になってしまい、夕方にはPCの画面を見るのも嫌になってしまいます。それでは仕事に支障がでますからね。

立ち仕事の人の体力

管理人はホワイトワーカーなので体力がなくてもなんとかなりますが、立ち仕事の人はそんな甘ったるいことは言ってられないでしょう。体力がなくては、売り場は生産現場に建つことが出来ません。炎天下のなか、ずっと外に立っていなければならないこともあるでしょう。そいういハードな仕事とは比べ物にならないほど、自分の仕事はぬるいとは思っています。

しかし、頭痛がひどくて起きられないときは、こればっかりは耐えられないです。起きてしまえばなんとかフラフラと会社に行くことはできるでしょう。しかし、使い物にならない頭をもって仕事をすれば効率なんて追求できません。ましてや、いまはやらねばならない作業が貯まっている時期なので、休むことも難しいです。勝手に休めば、同僚に迷惑をかけてしまうでしょう。

こうして責任感なのか義務感なのか知りませんが、自縄自縛状態になって自滅していくのです。いちどこの転落を味わっているので、二度と繰り返したくないとは思いますが。あの絶望の日々は本当に道がなく、時間が経てばなんとかなると思えるようになるまでは死のことばかり考えているときもありました。それにくらべれば、元気であるといえるでしょう。

一に体力、二に文体

村上春樹の本で、小説を書くことは「一に体力、二に文体」であると読んだことがあります。たしかに、体力があってのことですから、まことに正しいなと思います。文体は、その人の個性や性格と置き換えれば、自分が得意とすることをお金にするという、自由主義社会の原点がそこにはあるのです。

いまは、自分のスキルまでスマホで売り買いすることができる時代です。「エクセルが得意です」「かわいい絵がかけます」などのスキルを必要としてくれる人がいるのです。質の高い仕事を見つけるには、ポートフォリオやPRは必要ですが、ハードルは低くなっているでしょう。

未来の世界では、他人からの称賛が報酬になるという予測をやっていましたが、それよりさきにスキルが報酬になる日がやってきました。これが進化していくと、お金に代わって善行や態度などのものが評価され、スコアで表示される日が来るかもしれません。スコア何店以上の人は、一日にこれこれだけのカロリーを得られます、のようなディストピアめいた世界がやってくることも、あるかもしれませんね。それを乗り越えるにはまず体力です。秋は体力づくりを始めようかと思います。


いつも読んでいただいてありがとうございます。クリックしていただければ励みになります。いつも皆さまがリラックスしていられるように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました